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ひゃ~💦冷た~い😆(その1)

毎日暑い日が続いていますが、少しでも涼しく過ごせるようにと氷遊びをしました。
まずは、色とりどりの食紅を混ぜた水を凍らせた氷でお絵描きです。
できた氷をツンツン!
ためらいなく触って感触を確かめていました。
でも、うみ組(0歳児)さんの1人は触るのを嫌がって両手を上げてしまいました😅
氷を製氷皿から出す時にはバリバリと音がしたので、その音も楽しみました。






紙を広げると、さっそく絵を描いてみました。
硬い氷はなかなか色がつかなかったのですが、だんだん溶けてくると色がついてきて、子どもたちも氷を左右に、上下に…と動かして絵を描くことができました。
いつも初めてのことをする時に泣いてしまうお友だちも、今日はやる気満々で泣かずに絵を描き始めました。
中には、両手に氷を持って描く子もいましたよ!
きれいな色で描けました。
どんな絵が描けたかな⁉







次は、風船に水を入れて凍らせた氷を触ってみました。
「重い!」「冷たい!」という声が聞こえてきました。
風船から氷を取り出してみると、中から白い氷が出てきましたよ。
タライの中に入れて触ってみたり、ブルーシートの上でコロコロ転がしてみたりもしました。
積極的に触る子、冷たい感触に手を引っ込めてしまう子…様々な様子でしたが、カーリングのように上手に滑らせて友だちに氷をパスする場面もあり、盛り上がりました。







やはり、うみ組さんは触るのは抵抗があるようで、またまた大泣きしてしまいました😭
初めての経験…びっくりするよね(笑)


時間もあっという間に過ぎ、すっかり暑さを忘れるひと時でした。
この続きは、また次回お伝えしますね!